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デザイン・コーディング・動画・執筆ほか、各種制作業務を行うr.c.o.株式会社の企業サイトです。

2017年のテーマ

「変化はコントロールできない。できることは、その先頭に立つことだけである」

ピーター・ドラッカー

トランプ現象、Brexit…。世界は新たな局面を迎えようとしています。ビジネスの世界も同様です。ウェブの世界も、メディアの世界も、コンテンツの世界も同様です。当社も、新たな局面を迎える年になるでしょう。変化を恐れず、機会ととらえて、新たな考え方や技術に取り組み続けたいと思います。

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r.c.o.のウサギたち

r.c.o.inc.の代表 富山です。
突然ですが、2005年の5月から、当社にはウサギがいます。社内にゲージがあり、スタッフ皆と机を並べて?、日々過ごしている次第です。
そうお話すると、「なぜウサギが会社に???」と良く聞かれるので、ホームページ上で事の経緯をお話しておくことにしました。
2005年5月。
当時仕事をしていた、とあるクライアント様がおりました。そのクライアント様のロゴマークには白いウサギのシルエットが描かれていたのですが、「会社が成長していく姿を重ねるようにして、白い子ウサギの成長ブログを更新していってはどうか」という話がクライアント様の中で持ち上がりました。
私はその会議に参加していませんでしたが、当時、ブログを使ったプロモーションは流行の1つで、何か目新しく、お客様に喜んでもらえる企画をと考えた結果だったのでしょう。
その会議後すぐ、ウェブ周りのお仕事をお手伝いしていた私に担当の方からお電話が。「かくかく云々で、子ウサギの候補ももう決まってるんですよ。ついてはトミー(注:私)のとこでウサギあずかってくんない?」というお話に。そして、翌日には私の隣に白い子ウサギがやってくることになったのです。その電話が入ってから子ウサギがやってくるまで、恐らく24時間ありませんでした。
私自身、もともと動物が好きで、小さいころからイヌ・ネコ・カメを飼ってきましたが、ウサギを飼おうと思ったことはそれまで一度もなく、本当に突然の出来事。なんだか不思議で唐突な始まりでした。
しかし。肝心のウサギ成長ブログ話は頓挫。企画倒れとなり、気が付くと「r.c.o.に白いウサギが1匹いる」という状態だけが残ったのです。
最初は、私が個人で引き取ろうかなとも思ったのですが、会社にウサギがいるとあら不思議。社内のコミュニケーションが以前より活発になったではありませんか。
動物を飼えば、当然毎日世話をしなければなりません。朝出社したら、誰とは言わずに小屋を掃除し、水を変え、食事を用意してあげる。夜帰る前にも、掃除や食事の用意をします。また、一日中ゲージに入れているわけにはいきませんから、掃除のタイミングで「放牧」して、社内をウサギが自由に駆け廻るわけですが、そうすると仕事中でもお構いなしにちょっかいを出してきますから、集中して仕事ができません(あれ、ダメですね)。
こうしたウサギの世話の時間を、r.c.o.では「ウサギタイム」と呼んでいますが、その時間は、普段、別々に仕事をしているスタッフたちでも自然と1つのこと=ウサギの世話に気を向けることとなるので、当然ながら、コミュニケーションが生まれます。
また、忙しくて、ときにギスギスしがちな繁忙期であっても、ウサギの世話だけは絶対にしないといけないので、一時、仕事のことを忘れ、気分転換が図れるのです。
気付けば、会社にとって「ウサギタイム」がなくてはならないものになっていました。ある意味、存在しているだけで、ウサギは会社の潤滑油として、仕事をしてくれているわけですね。当然見てればかわいいし、なでればふわふわだしで癒されますし。
……以上で説明になっているでしょうか。
説明になっていないような気もしますが、これ以上説明することもなかったりします。そして、これからもきっと、r.c.o.ではウサギと机を並べて仕事をしていくでしょう。「お前の話は良いから、兎に角ちょっとなでさせてほしい」という方は、ぜひ会社まで遊びに来てくださいませ。